
学生の頃、居酒屋のホール・懐石料理屋の仲居をしていました。
どちらも楽しかったのですが、よりやりがいを感じたのは、1組のお客様をとことん満足させる仲居の接客スタイル。就職活動をする際、よりお客様と向き合えて、かつステップアップできる業界を探し、エステティシャンが良いと思いました。様々な会社から内定を頂きましたが、就職活動を通じてたくさんの会社・人を見た結果、最終的に「自分が通いたいサロン」を選びました。
新人の頃は、サロンの清掃、技術の準備や片付けなどをしながら、技術を覚えて磨くという毎日。先輩方が手取り足取り、熱心に教えてくださったのを覚えています。
その後、お客様の悩みをお伺いし、お体に合ったコースを考える、カウンセラーとして新宿本店に勤務。新規の方のカウンセリングや既存のお客様へのコースの提案を主におこなっていました。カウンセリングで大切にしていることは、絶対に嘘をつかないこと。信じてお任せいただく以上は、絶対に裏切らないということです。
入社する前は、綺麗で華やかで・・・というイメージでしたが、甘く考えていたなと思います。エステティシャンは、お客様の人生を変えるお手伝いをする仕事です。その方の人生、悩みに対して、まっすぐ誠実に、何より一生懸命に向き合う。私は先輩方から、お客様でもスタッフでも、目の前にいる人に一生懸命にならないと仕事はできないということを教わりました。時間・お金・信頼・お客様の頑張り、そのすべてを背負って結果を出す。入社をして一番変わったなと思うことは、物事ひとつひとつに対する責任感がついたことです。

私のような大卒生でも、一から育ててくれる教育体制。研修は、超体育会系です。とても熱のこもった指導に、最初は少し驚きました。まるで第二の青春のようで、とても楽しかったです。今、振り返ってみても、こんなに仕事を頑張れたのは、シェイプアップハウスだったから。シェイプアップハウスには叱ってくれる人がたくさんいます。あきらめが悪い、おせっかいな会社です。この仲間たちと一緒に、会社をもっと大きくし、心まで豊かな人をたくさんつくっていきたいと思っています。ミス・パリやダンディハウスをもっともっと知っていただきたい。そして、奥様や旦那様、ご友人など、大切な人を紹介してもらえるサロンにすること、それが私の目標です。


両親は、教師と公務員。私を公務員にするため、大学を選んだのも親でした。シェイプアップハウスに入社を決めた時、反対されることは分かっていましたから、内緒でアルバイトをして貯めたお金でエステティックの資格を取得するための通信教育を受講しました。
せっかく仕事をするのであれば、夢中になれる仕事を選んでください。いきがいと言えるような仕事に出会って、仕事っていいものだなと日々感じています。上長という立場にはこだわっていませんが、ずっと現場で働きたい。目の前にいるお客様が喜んでくれること、それが一番の喜びです。
























